2011年12月17日土曜日

最低賃金引き上げに3年の猶予を

 

クアラルンプール発:マレーシア経営者協議会は政府に対し、最低賃金制度の導入までに3年の猶予を申請。これは国民最低賃金を900リンギットとする法律の施行に対する申し立てであり、3年の間に経営者が新しい制度に沿った調整を図ることを可能にする。

政府がこの移行期間を来年2012年からとすることに合意した場合、遅くとも2014年には全国民が最低賃金900リンギットを受け取ることが出来る。この案が実現すると、2012年にまず最低賃金が700リンギットに設定され、以後1年ごとに最低賃金を100リンギットずつ上げて、2014年には目標の900リンギットに到達することになる。

 

(Berita Harian Online 2011/12/17)